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Pegastril-Nuevoの生産施設の拡大を発表

スイス・クール - EQS Newswire - 2020年6月9日 - ペガサス・デベロップメントAG(以下、ペガサス・デベロップメント)の経営陣は、取締役のロバート・スパーノ(Roberto Spano)の指揮のもと、Pegastril-Nuevoの生産施設をさらに拡大することを決定しました。新たに全世界で多数の拠点に生産施設を立ち上げると同時に、トルコ国内の拠点を拡張し、これらの投資によって新たな雇用も創出します。

 

現在、中南米20カ国およびフランス、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、キプロス、ナイジェリア、エチオピア、ウガンダ、タンザニア、モザンビーク、アンゴラ、モーリシャス、ギニアビサウ、カーボベルデ、サントメ・プリンシペ、モンゴルのすべての国で、買収および拡張による生産施設の拡大が計画されています。

 

新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大の結果、消毒剤の需要が爆発的に高まり、中でもNuevoのようにアルコールを使わない野菜用界面活性剤をベースにした製品には高い収益が見込まれています。この点が決め手となり、当社経営陣はNuevo製品の範囲と生産量のさらなる拡大を決定しました。

 

ペガサス・デベロップメントではNuevoへの投資によって独占権を迅速に確保し、Pegastril-Nuevoブランドの製品開発を進めています。製品についての詳細な情報はwww.pegastrilnuevo.ch でご覧いただけます。Pegastril-Nuevoでは新たな技術と革新的なアイデアでCOVID-19のさらなる拡大を抑え、将来的なパンデミックの発生を阻止するための取り組みを続けています。そのうちの1つとして開発した消毒ブースは、わずか数秒で全身に消毒剤を噴霧することができます。このキャビンは主として空港や鉄道の駅、公共スペースでの利用を想定して開発したもので、消毒剤のタンク1個で1万人以上、1人あたり10~20秒で消毒が可能です。

 

Pegastril-Nuevoは欧州各国のほか、すでにサウジアラビア、UAE、ナイジェリアでの提供を開始しています。

 

今後、あらゆるビジネスの分野でウイルス予防は最優先事項になるでしょう。すべてのレストランやショッピングセンターの入り口に、こうした消毒用キャビンの設置が求められるようになり、まさに将来的な収益拡大の見込める製品だと言えます。このキャビンを設けることで、実店舗はeコマースサイトに対抗していくことができます。

 

これによって、ペガサス・デベロップメントには非常に将来性の高い膨大な市場が切り拓かれるでしょう。

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