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日本人アーティストが台湾客家を描いた「台湾客家スケッチブック 客家の人と暮らしにふれる旅」 日本と台湾で同時出版 | Media OutReach

日本人イラストレーター 小池アミイゴ氏の作品で客家の魅力的な暮らしぶりを紹介

台北・台湾 - Media OutReach - 2022年4月1日 - 今年3月、日本人イラストレーター、小池アミイゴ氏が「台三線」と呼ばれる台湾省道沿いの7つの客家人の街に滞在しながら完成させた作品を集めた「台湾客家スケッチブック」が日本と台湾で同時出版されました。

日本と台湾で同時出版された「台湾客家スケッチブック」

この本は、2019年に客家委員会(HAC)によって、台湾で最も重要な街道の1つに沿って存在する「客家」と呼ばれる人々の街の暮らしを世界に幅広く紹介していくことを目的に、小池氏がアーティスト・イン・レジデンスとして台湾に招かれたことから始まりました。群馬県生まれの小池アミイゴ氏は、1988年からフリーランスのイラストレーターとして活動を開始し、書籍や雑誌、広告など多数の仕事を手がけてきました。2019年に21日間にわたって台湾に滞在し、この間、「台三線」周辺にある客家人の街の風景や花々、そこに住む人々を描いたスケッチや水彩画を280枚以上完成させました。日本に帰国後、小池氏はさまざまな展覧会にこの作品を出展し、日本の人たちに台湾客家の街の美しさを紹介してきました。

「台湾客家スケッチブック」は出版までに1年以上をかけて入念に準備が進められ、客家委員会の監修の下で、みずみずしい発想の作品に、客家での小池氏の体験にふさわしい文章を添えて1冊にまとめられました。客家出身の父を持ち、日本アカデミー賞を幾度も受賞している日本の女優、余 貴美子氏が序文を寄せたこの本によって、より多くの日本人が台湾を訪れ、客家の文化や暮らしぶりを体験してもらうことが期待されます。この本の詳細については、こちらの「台湾客家スケッチブック」のページをご覧ください。

SOURCE:

Hakka Affairs Council

PUBLISHED ON:

01 Apr 2022

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