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  • Written by Media Outreach

香港- Media OutReach - 2021年12月10日 - チャイナ・モバイル・インターナショナル(CMI)は本日、チャイナモバイル  広東・香港・マカオグレーターベイエリア(粤港澳大湾区)香港・火炭データセンター(以下、火炭データセンター)の建設に着工したことを発表しました。中国本土を背後に控える香港の火炭(フォータン)にCMIが建設する新しい施設は2025年中の稼働開始を見込んでおり、グレーターベイエリア(以下、GBA)のコアデータセンタークラスタにおいて重要な役割を果たすと同時に国際通信のハブとしてグローバル接続を促進していくことになります。

 

火炭データセンターはチャイナモバイルがGBAに建設した他の5つのコアデータセンターと直接連結し、5本の国際海底ケーブルと5つのクロスボーダーコア地上波ケーブルシステムを通じて全世界をつなぎます。この新しいインフラストラクチャは、チャイナモバイルの保有するデータセンターネットワークやクロスボーダー接続リソース、5Gおよび光ファイバーローカルネットワークの価値を一層強化します。

 

本日、香港特別行政区(HKSAR)の林鄭月娥(Carrie LAM)行政長官、中国人民政府駐香港連絡弁公室経済部部長SUN Xiangyi氏、HKSAR創新科技局長の薛永恒(Alfred SIT Wing-hang)氏、香港中国企業協会副会長のJIN Ping氏、China Harbour Zhen Hua Engineering のWANG Yan会長、CMIおよびチャイナモバイル香港会長のLI Feng、チャイナモバイル香港ディレクター兼CEOの李帆風(Sean LEE)、CMIディレクター兼エグゼクティブバイスプレジデントのSHEN Weizhong、および香港経済界の要人の列席のもと定礎式が行われました。

 

デジタル経済が発展を続ける中、5Gやクラウドコンピューティング、人工知能(AI)、産業インターネットを始めとする新たなテクノロジーの台頭によってデータセンターサービスの需要はますます拡大しています。2027年には世界のインターネットデータセンター市場は1,434億米ドル規模に達すると予想されており[1]、中国のデータセンター市場の規模も2022年には3,200億中国元を突破する見通しです[2]。CMIは火炭データセンターの新設により香港の発展を支援すると同時に、GBAのインテリジェントなアップグレードを実現してこの地域全体のデジタル化に向けて強固な基盤を提供します。

 

香港特別行政区(HKSAR)の林鄭月娥(Carrie LAM) 行政長官は式典で、次のように述べています。「データセンターは、デジタル経済やスマートシティの発展のための重要な通信インフラです。香港をアジア太平洋地域で比類なきデータセンターハブにしていくために、香港政府も近年、積極的にデータセンター開発に優遇措置を導入してきました。チャイナ・モバイル・インターナショナルが今回ここ火炭の100万平方フィートにも及ぶ広大な工業地域内の敷地に投資した事実は、通信業界、とりわけチャイナモバイルが香港のデータセンター事業にどれだけ積極的に投資しその成長に確信を持っているかを示すものです。行政の支援により香港には優れたビジネス環境があり、ここに通信業界も加わって香港は今後、イノベーションとコミュニケーションの両面で将来に向けて必ず大きな飛躍を遂げるでしょう。チャイナモバイルが行っているさまざまなイノベーションやテクノロジー、通信関連の政策や施策についての積極的な提言や強力な支援に感謝します。」

 

またチャイナモバイルの楊傑(YANG Jie)会長は式典に寄せた祝辞の中で「今回の香港・火炭データセンターの建設は同社にとっても全面的にインフラストラクチャの刷新を進める絶好のチャンスであり、より多くの要素を新たに統合して国際情報ハブとしての香港の地位を強化し、広東・香港・マカオグレーターベイエリアにおいて精力的にデジタル経済の発展をサポートしていくためのはずみをつけたい」と表明しました。

 

CMIおよびチャイナモバイル香港のLI Feng会長は次のように述べています。「チャイナモバイルは香港の開発および将来に向けたロードマップに大いに力を入れており、国際情報ハブとしての香港の地位強化に取り組むとともに、香港のさまざまな業界への5G導入を推進しています。本日の火炭データセンターの定礎式は、香港におけるチャイナモバイルの新たな展開の幕開けです。今後、香港の新しいインフラの利点をさらに強化して、デジタルインテリジェンスを活かした経済発展を進め、香港と一体化した中国全体の発展により一層貢献していきます。」

 

CMIは2010年の設立以来、ネットワーク資源の導入を着実に重ねて香港の都市インフラのデジタル化を推進してきました。2014年に香港・将軍澳に開設したチャイナモバイル・グローバルネットワークセンターに次ぐチャイナモバイル2つ目のCMIの建設による自社データセンターとなる火炭データセンターは、5G通信からクラウド、AI、エッジコンピューティングを始めとする高度テクノロジーに至るまで、国内外のユーザー向けに多彩な統合サービスへのシームレスなアクセスを提供します。これにより、イノベーションとテクノロジーのグローバルハブとしての香港の地位は一層強化されるでしょう。

 

CMIは保有する海底および陸上の広範なケーブルシステム、ポイント・オブ・プレゼンス(PoP)、インターネットデータセンターを活用して、グローバルなインテリジェントネットワークの開発を継続的に加速しています。現在、香港のグローバルネットワークセンターとシンガポール、ロンドン、フランクフルトの合計4カ所に自社所有データセンターを保有しており、全世界で70以上の陸上・海底ケーブル資源と、国際伝送帯域は合計100T以上、PoPは180以上となっています。こうした資源を統合して、CMIは広帯域と柔軟な接続性、包括的なワンストップサービスを活かしたグローバルアクセスの提供により世界中のネットワーキング基盤の開発を加速させています。

 

CMIは香港におけるトップクラスのグリーンデータセンターリソース群建設を公約として掲げており、これに沿って火炭データセンターには脱炭素化アプローチが採用されています。電力使用効率(PUE)は平均1.3以下に抑えられ、設備は長寿命化設定されています。またAIシステムの導入により、材料・資源、水効率、エネルギー効率、施設の持続可能性、スマートビルと輸送、屋内環境品質の6つの重要分野での効率最大化を図ります。このアプローチにより省エネルギーと二酸化炭素排出量削減を実現し、よりグリーンなデータセンターの構築を目指します。CMIは、堅牢なインフラ、ライフサイクル全体を通じた環境インパクトの低減、持続可能性の推進、緑化活動、再生可能エネルギーの採用、AI技術の導入、グリーン認証の取得に重点的に取り組み、火炭データセンターを業界を代表する高信頼性かつ環境に優しいデータセンターとして位置づける方針です。将来的にはBEAM PlusやLEED Goldなどのグリーンビル認証の取得も目指しています。

 

火炭データセンターは、国際的なティア3データセンター標準に従って設計されており、総床面積103,660㎡に合計9,000以上のサーバーキャビネットを設置予定です。

 

本日の定礎式と併せて、今後のグローバルネットワークの展開と、「一帯一路」の取り組みに関するCMIの主要な計画についてのインサイトを紹介する展示会も開催されました。継続的に自社ネットワークインフラの拡張に取り組むCMIは、GBA地域のユーザー向けを中心としてデータセンターサービスとネットワーク接続の強化を図っていく計画で、将来的には全世界でデータセンターのプレゼンスを高め、自社ネットワークを保有するメリットを全面的に活用して効率的なコンバージェンスやアジリティを実現し、グローバル通信事業者のパートナーや顧客企業、一般ユーザーに対して広帯域でのグローバルアクセスを提供していきます。

 

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