MSIG香港、医療保険事業の新たなエンドツーエンドシステム「MediGo」の 構築および運用開始に向けてCoverGo社を採用
- Written by Media Outreach
香港 - Media OutReach - 2021年10月28日 - アジア有数の損害保険ブランドを展開するMS&ADインシュアランスグループ傘下の三井住友海上火災保険(香港)有限公司(以下「MSIG香港」)と、インシュアランステクノロジーの主力企業CoverGo社は、MSIG香港の顧客用エコシステムの合理化に向け協業を開始します。MSIG香港は、医療保険を総合的に管理する新たなエンドツーエンドシステム「MediGo」の構築および運用開始のために、CoverGo社独自のノーコードインシュアランステクノロジーを採用しました。
MSIG香港CEO Philip Kent(右)およびCoverGo CEO Tomas Holub(左)、医療保険事業に関する顧客サービスおよび業務効率化を実現する新たなエンドツーエンドシステム「MediGo」のリリースを発表。
「MediGo」は、CoverGo社が開発したモジュール型の医療保険プラットフォームCoverHealthを構成変更して構築されており、MSIGおよび顧客の具体的なニーズに対応します。「MediGo」により、MSIGは主要なデータをあらゆる関係者と共有することが可能となり、業務と顧客サービスをリアルタイムに同期させ、全体的な効率を向上させることを実現します。「MediGo」ではユーザー、人事部等の管理者など医療保険の関係者向けの専用ポータルが提供され、それぞれ顧客体験向上に大きく貢献します。
「MediGo」の導入によって、MSIGは新たな商品を迅速に開発し、市場に投入することが可能となります。たとえば、保険金請求査定の自動化により、MSIGは顧客の保険金請求手続きを迅速化しつつ、事務コストを削減することが可能となります。
MSIG香港の最高経営責任者(CEO)、Philip Kentは次のように述べています。「MediGoの開発、運用開始に際しCoverGo社と協業できることを非常に嬉しく思います。MSIGのデジタル変革に向けた新たな一歩により、お客様を第一に考え、当社の医療保険システムを通じたサービスレベルをあらゆる面で改善していくことができます。本協業を通じて、まずは団体医療保険に加入されているお客様が、病院の検索や保険金請求手続き、さらには補償内容の確認まで、すべてをオンラインポータルでまとめてできるようになります。これによって、さらに高いお客様満足度を実現できると確信しています。」
CoverGo社のCEO、Tomas Holubは次のように述べています。「MSIG香港の完全なデジタル変革に向けた活動を支援できることを嬉しく思います。MSIG香港はCoverGo社の最新ノーコード保険プラットフォームを活用し、すべての保険商品の販売、契約管理、保険金請求処理のデジタル化および合理化実現の目標を明確に掲げています。また、CoverGo社の技術には複雑な団体医療保険を含めあらゆる保険商品に対応できる拡張性があることも示されました。MSIG香港とさらなる協業を進め、保険のデジタル化および、全ての人にご活用いただけるよう、新たな商品開発に向けて取り組んで参りたいと考えています。」














